2013年4月2日火曜日

ゆで太郎 水道橋店


さかのぼること6時間前に食べたにも関わらず、

いまだに腹は満腹状態をキープ。

この腹持ちの良さは一体なんなのかと言えば、

意外にもそれは、そば、なのである。

そう、今日の水道橋ランチはマイフェイバリットチェーン店のゆで太郎に入店。

そして、この腹持ち具合の正体は何かといえば、特もり540円。

「もり」でもなく「大もり」でもなく、その更に上をゆく

ゆで太郎の大盛り部門の横綱的存在を迷わずチョイス。

当初は腹が“グーグー”と、我慢できないほど鳴ってるものだから、

「これぐらい思いきっても大丈夫でしょ」

ってな軽い気持ちで考えていたんだけど、

いざフタを開けると、これがかなりのパンチ力だったわけ。

まず、カウンターから手渡される際の

テンコ盛り具合にちょっとひるんでしまった。

盛り具合がハンパじゃあないんだね。

まあ、ある程度はもちろん分かってオーダーしたんだから

後は黙ってつゆに付けて、喉に当て込むイメージでガンガンカッ喰らうのみ。

もうこのズルルルッ! ていう音に

我ながら酔いしれてしまうほどに快感を覚える。

なんせ音もそうだけど、やっぱりそばがみずみずしくて旨いっていうのが最高。

文句ナシでこの手のそばチェーンでは個人的にナンバーワンである。

そんな感じで食べ続けたけど、さすがに後半は油断してると

「ウプッ」となりそうなのをこらえつつ見事に完食。

今日の水道橋ランチはちょっと食い過ぎ感もあったけど

満足にフィニッシュで御座いました。
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パンチ力:3.0
おもてなしの精神:3.0
コストパフォーマンス:3.5
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