無性に食べたくなって、「ライスカレーまんてん」に入店。
今回で2度目なだけに、
当初は得体の知れない黒い液体
(あとで口直しのアイスコーヒーって分かったけど)
に戸惑ったが、勝手が分かってる分
なんとなく気持ちも軽やかだったりする。
午後2時前と、昼時のピークを過ぎたにも関わらず
お客さんは絶え間なくやってきている。
迷わず「カツカレー600円」をオーダーして待つこと数分。
あったかご飯に、例の、挽肉たっぷりでとろりとコクの出たルー、
そして揚げたてカツの変わらず旨そうな姿に生唾をごくり。
そしてすかさず口の中へ一気にパクリ。
皿の中を、右から左へと規則正しく食べていって
あっという間に完食である。
気取ることなく万人の胃袋を満足させる
濃厚な味付けとボリュームは変わらず健在といったところだろう。
パンチ力:4.0
おもてなしの精神:3.0
コストパフォーマンス:4.0
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