いまだに腹は満腹状態をキープ。
この腹持ちの良さは一体なんなのかと言えば、
意外にもそれは、そば、なのである。
そう、今日の水道橋ランチはマイフェイバリットチェーン店のゆで太郎に入店。
そして、この腹持ち具合の正体は何かといえば、特もり540円。
「もり」でもなく「大もり」でもなく、その更に上をゆく
ゆで太郎の大盛り部門の横綱的存在を迷わずチョイス。
当初は腹が“グーグー”と、我慢できないほど鳴ってるものだから、
「これぐらい思いきっても大丈夫でしょ」
ってな軽い気持ちで考えていたんだけど、
いざフタを開けると、これがかなりのパンチ力だったわけ。
まず、カウンターから手渡される際の
テンコ盛り具合にちょっとひるんでしまった。
まあ、ある程度はもちろん分かってオーダーしたんだから
後は黙ってつゆに付けて、喉に当て込むイメージでガンガンカッ喰らうのみ。
もうこのズルルルッ! ていう音に
我ながら酔いしれてしまうほどに快感を覚える。
なんせ音もそうだけど、やっぱりそばがみずみずしくて旨いっていうのが最高。
文句ナシでこの手のそばチェーンでは個人的にナンバーワンである。
そんな感じで食べ続けたけど、さすがに後半は油断してると
「ウプッ」となりそうなのをこらえつつ見事に完食。
今日の水道橋ランチはちょっと食い過ぎ感もあったけど
満足にフィニッシュで御座いました。
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パンチ力:3.0
おもてなしの精神:3.0
コストパフォーマンス:3.5
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