かなりの頻度で足を運んでると、
もはや社食化してきたかの錯覚を覚える店が「ゆで太郎」だ。
なんども言うが、200円前後で
この喉越しとみずみずしさをあわせ持ったそばが食べれるんだから
恵まれた社会だと思う。
と、かなり褒めすぎの感が否めないが、
要はコストパーフォーマンスが高くて味に間違いがないということだ。
確かに金さえ払えば旨いものは世の中にいっぱいあるけど、
こうした価格設定がサラリーマンには嬉しいわけである。
今回は「かき揚げ丼+もりそばセット+大盛券500円」を
サクッと胃袋にしまいこんだ。
が、今日は失敗である。
期待していたより、かき揚げ丼が旨くないのである。
結局、このかき揚げはそばに浸けて初めて本領を発揮するタイプなのだ。
とは言っても、食べなきゃ始まらないから
油っぽさを我慢して一気にたいらげてみた。
満腹である。
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パンチ力:2.5
おもてなしの精神:3.0
コストパフォーマンス:3.0
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